2025.11.21
営業スタッフ 江頭さん
皆さま、こんにちは。
最近、寒くなってきましたね。
今年も美味しい新米の季節が到来しました。
稲刈りが終わって、米農家の方々はほっとしている頃ではないでしょうか?
ですが、まだ安心はできません!それは稲刈りに伴うネズミの発生です。

佐賀県と福岡県では、9月から11月にかけて稲刈りが盛んに行われ、おいしいお米が収穫されています。
稲刈り後、刈り取られた稲穂や籾殻(もみがら)などの農作物の残渣(ざんさ)は、ネズミにとって絶好の餌場や隠れ家となります。
そのため、収穫後の農地にはネズミが集まりやすくなり、農作物への食害や衛生面の問題が増えるのです。
さらに、秋から冬にかけて気温が下がると、ネズミは暖かい建物の屋根裏や天井裏に侵入しやすくなります。
屋根裏に巣を作られると、電線をかじられて断線や火災の危険性も高まります。

ネズミが発生すると、農作物の被害だけでなく、家や施設の衛生面でも大きな問題が生じます。
特に屋根裏や天井裏にネズミが住み着くと、糞や尿による悪臭、ダニや寄生虫の発生、さらには電線をかじられて火災の原因になることもあります。
実際に「ネズミの被害で困った」「夜中に屋根裏で物音がして不安」という声を多く聞きます。
ネズミの被害が広がる前に、早めの対策が大切です。

ネズミの発生に気づいたら、まずは市販の殺鼠剤(さっそざい)を使って対応することも可能です。
殺鼠剤(さっそざい)はホームセンターや薬局で手軽に購入でき、ネズミの巣や通り道に設置することで、一定の効果が期待できます。
ただし、ネズミが死んでしまう場所が分からないと、腐敗臭や二次被害の原因になるため、設置場所や管理には注意が必要です。
これに加えて、効果的なネズミ対策として以下のことも重要です。
ネズミの侵入口をしっかり塞ぐこと
通気口や排水溝、壁のすき間などネズミが侵入しやすい場所は、金網やパテ、硬質の素材でしっかりふさぎます。
1cm以下の小さな隙間でも侵入されるため、細かく点検することが必要です。
ドアの下や換気口も重点的にチェックする必要があります。
エサになるものを置かないこと
食料や飼料は密閉容器に保管し、倉庫や農地周辺の雑草や不要物は定期的に除去してネズミの隠れ場所や餌場を減らします。
また、ゴミや廃棄物の管理も徹底して、ネズミが餌を求めて寄り付かない環境づくりを心がけましょう。
これらの基本的な防除対策と殺鼠剤(さっそざい)の併用が、稲刈り後のネズミ被害防止には重要です。
殺鼠剤(さっそざい)の設置や管理に不安がある場合は、専門業者に相談することも検討してください。