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2025.10.21
カメムシ大量発生はいつまで？簡単対策方法をご紹介
WEB担当 Wさん
皆さま、こんにちは。
10月に入っても暑さは続いていますね。
私は先日通気性の良いスニーカーを購入しました👟まだまだ暑い日が多いので、大活躍しています！
実はこの暑さが今全国で問題になっているあるものの要因になっています。
それは、カメムシです！
今回は「カメムシ」についてお話しようと思います。
2025年はカメムシ大量発生の年？
今年はスギ、ヒノキの花粉が多かったうえに、暖冬や少雨の影響でカメムシが冬を越しやすい環境にありました。
そのため春以降に一気に数が増え、都市部でも被害が広がっています。
さらに10月も気温が高い日が続き、カメムシの活動期間が延びているのが現状です。
個体数が増えすぎて、家庭や店舗、オフィスへの侵入事例も多くなっています。
捕虫器で簡単カメムシ対策！
※※※閲覧注意※※※
先日、捕虫器にこんなに大量のカメムシが捕まっていました！
気付かないうちに飛んでいる虫をしっかり捕まえてくれるので、とても助かっています。
オフィスにも馴染むシンプルなデザインが気に入っています！
▼使用した捕虫器はこちら
フライパトロール
薬剤を撒かず、誘引ランプの光で虫を誘引して粘着トラップで捕獲する仕組みで、環境にやさしく衛生的です。シンプルなデザインで、設置場所を選びません。
薬剤を撒くタイプの方法に抵抗がある方や、食品を扱う現場でも安心して導入いただけるのが特徴です。
詳しくはこちら＞＞＞
▼その他おすすめ捕虫器
ムシポン
防虫器には見えないデザインで、どこにでも設置しやすいのがポイントです。
虫が好む365nm（ナノメートル）付近の紫外線で誘引し、強力な粘着力を持つ「ムシポン捕虫紙」で確実に捕らえます。独自の樹脂配合により、昆虫の捕獲に最適な粘着力を実現しました。
詳しくはこちら＞＞＞
コバエがホイホイ
天面シールをはがし、コバエの発生するところに設置するだけの簡単商品です。
コバエが好む特殊誘引成分をゼリーに含ませ、コバエを容器に誘いこみます。
角切りゼリーがコバエをキャッチして逃しません。
詳しくはこちら＞＞＞
まとめ
まずは侵入されないよう、侵入経路をふさぐことが大切ですが、人の出入りが多い飲食店やオフィスなどでは難しいですよね。
簡単に設置できる捕虫器から試してみてはいかがでしょうか？
当社では様々な害虫対策を行っております！
お困りごとがありましたら、是非ご相談ください。
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